10歳若返るアンチエイジング

体の中のコラーゲンの質が低下していく→ハリツヤ、弾力もなくなる!

ついつい肌のことばかりでコラーゲンのことを考えてしまいますが、そもそもコラーゲンは体内の様々な場所で重要な働きをするたんぱく質です。肌の真皮の約7割がコラーゲンで、ハリや弾力を保つ役割もしています。ただ、このコラーゲン、加齢とともに体内で作られる量が減ってしまいます。そして生まれるコラーゲン自体も栄養不足、若いほどいいコラーゲンが作られるということですね。加齢によって血行が悪くなったり、新陳代謝も悪くなるとコラーゲンの生産される量も質も低下し、そしてコラーゲン自体も本来の構造を正しく保ちにくくなると、その仕事もしっかりとできにくくなるためハリツヤ、弾力がなくなっていってしまうのです。また、最近甘い物をたくさん食べると肌にシミができる、老けて見えるようになると言われていますが、ここにもコラーゲンが絡んでいます。糖化も現代の美容についてのマイナスのキーワードの一つですね。糖を含むものを食べることで血糖値が上昇しますが、糖とコラーゲンが結びついてしまうと、コラーゲン自体が褐色の硬い物に変質してしまいます。やわらかであるべきコラーゲンがこのように変化するとお肌もみずみずしさを失っていまい、シミまでできてきてしまいます。